久しぶりの海外物で、苦心して読んでいたのですが
上巻そろそろ終わりそうなところでがぜん面白くなってきました!
下巻が楽しみ(^_^)v
で、先ほど長男に
「自分と同じ誕生日の人がいる確率って
どのくらいだと思う?」と尋ねたところ
「うわ!閏年とかも計算するのか?」と
たっくさん計算していましたが
というのも、「小説のなかで、59人の生徒のなかで
同じ誕生日の人がいるかどうか」と話したところ
も、計算できない~と
その先は、もうあきらめモード
母としては、あれだけ揚げたコロッケが
お弁当用に冷凍分残そうと思っていたのに
完食かい!
「数学的にありえない」を考えるより
「数量的にありえない」みたいな(^^;)